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書評 「外資系コンサルが教える読書を仕事につなげる技術」




ビジネスパーソンとしての基礎体力をつけるための読書と、リベラルアーツ=教養に関する本(ビジネスパーソンとしての個性を形成するための読書)の2種類があるといいます。

前者は、定番を何度も繰り返し読めば事足りるそうです。それらの本は本に掲載されています。

後者の読書は、時間軸が長く、いつ役に立つかわからないので、ストックしておく必要があるそうです。


スティーブ・ジョブズが大学で受けたカリグラフィーの授業がマッキントッシュのフォントを開発する上で決定的な役割を果たしたことを自伝で明かしています。学生時代のインプットが長い時間をかけてアウトプットへとつながったのですが、それが教養の特徴だそうです。

著者は、MBAなどで学んだこともなく、ほぼ本だけで学んでいて、仕事でも困ったことがないということなので、経営コンサルタントの座学は、独学でも困らないという証拠でしょうね。

ベストセラーは一切読まない方がいいとのこと。理由は差別化できないし、陳腐化が早いから。
私も基本的には、同意です。

ビジネスパーソンとしての基礎体力の本だけでは、差別化はできないので、教養書で差別化しようというらしいです。

2種類ある読書のやり方については本書で。

 

以上。

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